読売新聞朝刊の連載「医療ルネサンス」の「意思決定 私と人生会議」に、院長の山田が参加した「人生会議」の記事が掲載されました。

 

「肝硬変末期」と診断された患者さまとその奥さまを中心に行われた人生会議の第2回目。
医師として参加した山田が発した言葉が、”人生の末期”と追い詰められていたご夫婦の、”まだやれる!人生を楽しめる!”の気付きにつながったエピソードが、「医師から『うれしい言葉』」と題し紹介されています。(全8回の連載の中で、3回目の記事)

 

※「人生会議」とは、人生の最終段階に受けたい医療ケアを自分自身で考え、家族や支えてくれる人たち(医療やケアの専門家など)と話し合う「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」の愛称。
 

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医療ルネサンス 第3回(山田掲載)

医療ルネサンス 第1回~第4回

医療ルネサンス 第5回~第8回