
慶應義塾大学医学部では、総合診療科の実習期間中に地域の病院や診療所で実習をする機会があり、当院もその受け入れ施設となっています。2月12日から13日の2日間、慶応大学医学部4年生のO.Aさんが当院で実習されました。
以下、O.Aさんからいただいた感想を掲載します。
訪問診療で何をおこなっているのか、なぜ必要なのかがとてもよくわかりました。これまで大学病院での診療や自分自身がかかる診療のみしか知りませんでしたが、実際に訪問診療に同行させていただき、「来てもらえてよかった」と医師の方にホッとされた表情で伝えられる患者さんを拝見し、訪問診療はなくてはならない存在だと思いました。病院診療に比べて患者さん一人一人に向き合う時間が長く、患者さんの不安なことをしっかり「聞く」姿勢が大切だとわからせていただきました。余生は家で過ごしたい、と願われる方に寄り添って看取ることまで責任を持って携ることができる点もとても尊いお仕事だと思いました。
2日間だけでしたが、実際に同行させていただいてバイタル測定もさせていただくという貴重な経験をさせていただき、とても充実した2日間を過ごさせていただきました。お忙しい中にも関わらず色々なことをご丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。ひまわりクリニックで実習させていただけて本当によかったです!
ひまわりクリニックでは今後も医療者の教育にも携わり、地域医療の向上に貢献して参ります
